幼児の心身の健全育成を図るために、良い生活習慣と正しい社会的態度を身につけさせ、
身体のすべての働きが調和して発育するように、知・情・体の一貫した保育を目指します。
本園の3大特色
知育
優れた素質を育てるための早期教育として、プリント学習(ことばあそび、かずあそび、ちえあそび等のプログラム)と、言語教育の重要性を考え、漢字教育、英語教育等を毎日の日課に取り入れています。
体育
子ども達の発育段階に応じた体の動きを十分考慮し、健康で丈夫な体とたくましい精神力を養うため活発な運動を取り入れ、何事にも「がんばる」喜びを育てています。
音楽
正しい音感、リスム感などは、幼児期に身につくものです。音楽の基本的なリトミック、発生練習から器楽合奏、鼓笛隊等、体験を通して音楽性を高めるように努めます。
乳幼児期は、言葉を覚え、何でも覚えてぐんぐん吸収してきます。
3歳、4歳児は、人間の一生の間で最も吸収力の高い時期で、暗記力の天才、記憶力の天才です。
何よりも豊かな環境、豊かな生活経験が必要なのです。
さくら学園保育園ではその大事な時期に、
知的な環境を与えて、あらゆるものを遊びととらえて伸ばしていく教育をします。
専任の講師によるレッスン
「英語レッスン」「体育レッスン」「サッカー」「新体操」
専任の講師との活動や外国人講師とのふれあいの中で
運動の基礎や英語を楽しく身につけていきます。
宗教的情操教育の力
仏教精神を信条として、自分のことは自分でし、他人に迷惑をかけない心がけと、
他人と仲良くできるような基礎を養います。
活発で気力ある子ども、親切で思いやりのある心を育てるために、幼児に宗教的情操教育を行います。
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自分のことは自分でする
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他人に迷惑をかけない
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他人と仲良くできる
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活発で気力ある子ども
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親切で思いやりのある心